2008年8月14日 (木)

検索時代

少し前の「たかじんのそこまで言って委員会」に、「ここがヘンだよ日本人」でブレークしたケビン・クローンが出演していて、いろいろと浅薄な事をほざいてカチンときたのだが、唯一納得したのは、以下の発言だった。日本人は英語が話せない、小さい頃から英語教育が必要だと主張した上で、「日本はインターネット、インターネットとか言ってるけど、世界中の総ページ数から見れば1%にも満たない」と。前半は賛成できないが(小学生からの英語教育は必要ないと思いますよワタシは。そういう時間があるなら古典の名作の一つでも読んだ方がよっぽどいいでしょう)、後半の1%未満というのは、なるほどと思う。

そんな「1%未満」の中のワタシのブログなんぞ、それこそ屁みたいなものであるが、昨日の当ブログの閲覧が恐ろしい勢いで伸びているのだ。エキスポランドのジェットコースターのことを書いたとき以来である(あのときは、それこそ、一桁違う人が訪れて、嬉しいやら、気持ち悪いやら、ヘンな感じでした・笑)。なぜかと思ってちょっとNINJA様に御登場願ったら、「暴力団」関係での検索で入ってきているのである(笑)。もちろん九州で事実上展開されている「戦争」の影響である(反山口組で謳う道仁会も九州誠道会もこのままドンパチやれば共倒れになるのは確実なので、そこまで酷い戦争にはならないと思うが)。そんなにこのブログ、暴力団のこと書いているか?まぁ、確かにいつも通っている「難波中食堂」の隣りが怪しい本屋なので、毎日立ち読み目的で入っては、実話時報や実話時代などの暴力団機関誌を読んでいるので(そこの本屋、山口組フェアとかやったりしてるのです・笑)、しょうもない知識があちこちに散見されるのかもしらん(もちろん、普通の本も読んでますよ、今読んでるのは松尾スズキのクワイエットルームへようこそ)。

…ということで、当ブログ常連のあなたなら、この時間に更新するということがどういうことかお分かりでしょう。そう、日付通りの話しをすると、今日の更新はこれで終わりということである(笑)。それでは、失礼。おやすみなさい。

音とワインと神社

屋敷近くのホールへ行き、音合わせ。いやぁ〜、それにしても素晴らしいホールで、なんというか、新車の匂いというか、新館の匂いがする。グランドピアノも新品特有のカタサがあったみたいだが、それでも音は素晴らしい。一応、ローランドのレコーダーで録音したのだが、公開は恥ずかしいのでやめる(笑)。それにしても、ワタシもだいぶサックスがうまくなったもんだ(笑)。はからずも、大ホールでは、地元高校の吹奏楽部が発表会をしていて、ちょっと鑑賞。大人数(サックスだけで8本くらい!)ゆえの圧倒的な迫力(やっぱり木管低音がしっかりしていると綺麗に聞こえるなぁ)にグッと来て、刺激を受けた。それから、場所を変えて、シャンパンとワインを飲んで、見事な日曜日の完成。近くで合掌、お祈りもして、極上の日曜日の完成。境内から見上げた月は、真ん丸にもう一歩であった。あと一歩。時間は総てを解決するだろう。

ナイトクルーズ

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久しぶりのナイトクルーズ。
BOYZ � MENの「イエスタデイ(スパニッシュ・バージョン)」を聞きながら。
宇宙ステーションへ向かう橋の終盤、飛行物体が目の前を通りすぎた。
ステーションを一望する高台から見える夜景が美しい。
赤、青、緑、黄色。あらゆる色の洪水は恍惚的である。
「どこかに行く場所」で味わう「どこにも行かない」という体験。
僕はAB型ではないけれど、相反する二重の感覚にいつも喜びを感じる。
好き/嫌い。暑い/寒い。関心/無関心。行く/行かない。
どちらも対極ではなく紙一重の隣り合わせということが、この年になって少しわかってきた。
到着/出発する飛行物体を何機見ただろう。2〜3機かも知れないし、20〜30機かも知れない。
ここは、どこにいても「ここじゃないねんなぁ」と思ってしまう僕が唯一、安息を得られる場所だ。

溜め息

いつのことだったか。
近鉄奈良駅の噴水広場(という呼称かどうか知らないが)のところで、あるおじさんがサックスを吹いていた。曲は「夜空ノムコウ」や「マイハートウィルゴーオン」など所謂ベタなものだったが、頬を赤く染めた思春期のワタシは、一発でそのサックスという楽器の音色の虜になった。一目惚れしたのである。

迷ったときは原点に返れ。初志貫徹。
昨夜自宅でサックスを練習しているとき、「なんで自分はサックスを始めたのだ」と思った。そして奈良の風景を思い出したのである。人は「流れる」ことで、悲しいかな、過去の思い/出来事を風化させる傾向にある。「それが人生っていうもんさ」と作り笑いしてみても、口から出るのは言葉ではなくて、溜め息だ。溜め息を入れたサックスの音色は一体どんな音がするのか。

速報(25〜30)

【9月25日】

終日、大本営に引きこもり原稿。電話。原稿。電話。休憩。原稿。電話。憤慨。安堵。原稿。原稿。一瞥。帰宅。

【9月26日】

終日、大本営に引きこもり珈琲。珈琲。菓子。会議。原稿。原稿。原稿。電話。休憩。飲食。排泄。原稿。原稿。一瞥。不安。帰宅。

【9月27日】

25日と26日の内容ミックスを午後6時半まで。なんばパークスのイタリアンで食事。モレッティ旨し。新歌舞伎座横のなかおか珈琲(最近ここの珈琲しか飲めない)で、2杯珈琲を飲む。

ミャンマーで長井健司さんが殺された。一人の日本国民が他国の軍隊に射殺されたのだ。日本政府はもっと怒るべきだ。制裁もしなければならない。腰抜けの対応をしていれば、世界が日本を舐めるだろう。

【9月28日】

サックス練習。練習。本気で練習。

【9月29日】

サックス練習。練習。夜、地元友人と屋敷近くのバーへ。夜中2時過ぎまで、どうでもいいことなどを話す。みんな同じなんやなぁ。と実感。強がっていても弱いのである。

【9月30日】

サックスセッション。練習の成果あらわれる。なかなか上出来。セッション後、イタリアンへ(イタリアンが続くなぁ)。初めての店だが、パスタ・ピッツァ・サラダすべてが奇跡的なおいしさ。腰を抜かす。もうこうなったら、普通の水でさえおいしく感じる(笑)。これでデザートがおいしかったら、完璧だ。と思い、ガトーショコラを注文したら、果たして、ミラクルのおいしさ(語彙が少なくて申し訳ない・笑)。あまりに興奮してしまい、「ボーノー!ボーノー!ボニッシモ!」と叫んでしまいそうになったが、窓の外から、だんじりの練習の掛け声が聞こえてきたので、おお。ここは日本だったか。と正気に戻り、レジに突撃すると、驚きの安さ。それは満席なはずやわ。

2008年7月14日 (月)

ブログ移転のお知らせ

こちらのブログは、下記のURLに移転いたしました。

http://anaba.blog.eonet.jp/

速報(7/14)

1)装い新たに日記再開。

2)再開を望んでくれた全世界3~4人の紳士淑女には朗報だろう。

3)スタンスは変わらない。

4)テロリストにも、医師にもなる「言葉の力」を武器に書き殴る。

5)今日も肉と血が恋しい酷暑である。

6)大阪を彩るあらゆる欲望は泡になり、

7)泡沫の余韻は夜の蝶の宝石に映えるだろう。